当法人について
ITと経営をつなぎ、現場が日々動く仕組みを定着させる
一般社団法人ソフトバリューラボは
社外CIO/IT導入/DX/内製化を通じて、中小企業の自走力を高めます。
ツール偏重を避け、学び・意思決定・運用を結ぶことで、成果を継続させます。
PHILOSOPHY
理念
個人・組織の成長 「変化する力」を育てる
社会や技術が変化しても、自ら学び、考え、行動できる個人と組織であり続ける柔軟な思考力を身につける。
MISSION
目的
学び・意思決定・運用を結び、成果と風土を定着させる
研修やプロジェクトの実施だけで終わらせず、学んだことが日々の意思決定と業務運用に結びつくよう設計します。
結果として、仕組みと文化の両面から「変化し続ける組織」をつくることが使命です。
VALUE
価値観
ツールよりも「人・学び・環境・ルール」を重視する
最新のツールを入れることそのものが目的ではありません。
人が安心して使える環境、学び続ける仕組み、ルールや手順といった無形資産を整え、はじめてITが真価を発揮すると考えています。
そのため、導入前の整理から運用ルール、教育・振り返りまでを一体として支援します。
MESSAGE
メッセージ
Change before you have to
変革せよ。変革を迫られる前に。
経営環境の変化に追われてから動くのではなく、まだ余白のあるうちに、小さく試しながら変化を積み上げていく。
そのための伴走者であり続けたいと考えています。
PROFESSIONAL STANDARDS
資格・準拠枠組み
ITコーディネータ資格は2001年に通商産業省の国家プロジェクトを起点として整備され、ITSSキャリアフレームワークにおいてレベル4に位置付けられています。
この知見を基盤に、戦略から実装・定着までを統括します。
SECURITY ACTION
情報セキュリティ対策自己宣言
当法人は、IPA「SECURITY ACTION」の趣旨に賛同し、中小企業として必要な情報セキュリティ対策を継続的に実施することを自己宣言しています。
「SECURITY ACTION」は独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が運営する自己宣言制度です。
「SECURITY ACTION」は独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が運営する自己宣言制度です。
PUBLIC ROLE
公的な取り組み
デジタル庁 デジタル推進委員としての活動を通じ、地域企業や市民のデジタル活用支援にも取り組んでいます。
民間コンサルティングに加え、こうした公的な役割も担いながら、社会全体のデジタル化に貢献します。
民間コンサルティングに加え、こうした公的な役割も担いながら、社会全体のデジタル化に貢献します。